ダイアリー
その美しさは、時代を経てますます愛おしくなる。
友人に「セルロイドって知っている?」と聞いてすぐに答えられる人が最近少なくなってきているようにも感じる。
しかし、それも無理がない。
セルロイド製品も少なく、高価になってしまったから仕方がないのだろう。
子供の頃には、文房具や裁縫箱やいろいろな物に当たり前のように使われていたけれど、気がついたらプラスティックやポリカ製になっている。
先日も、やっと数年も探していた万年筆にやっと巡り会えた。
覚えているだけでも、5年以上は探してした。
年を重ねるごとに、子供の頃の製品が懐かしく愛おしくなる。
夏に向けて、今年も大量に仕入れたのがこれ
コカコーラよりも古く、アメリカでもっとも古い炭酸飲料らしい。
20種以上のフル-ツフレーバーをブレンドして作られている独特の味は、好き嫌いがきれいに二分するようだ。
僕は大好きだが、ママは1本も飲まない。
ちび達も飲まない。
我が家で飲むのは僕だけだ。
そのような製品の為か、僕の住むエリアでは販売されていない。
都内では、自販機にすら入っているのに。
一時、コンビニでも販売されたが、物珍しく買っていくだけで好んで買っていく人は少ないらしい。
案の定、一ヶ月もしないうちに販売しなくなった。
やはり、この独特の薬のような味は好みがはっきりしてしまうのだろう。
友人等もなかなか手をださい。
ルートビアや7アップ、チェリーコークを買ってきても、結局飲むのは僕だけである。
7アップは飲んだかな?まんまサイダーみたいな物だからね。